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高断熱について

耐火断熱事業部の鈴木です。

今回は断熱についてです。

大まかな断熱の種類については、以前当事業部の藤井から案内させて頂いた通りで、以下の様になります。

繊維系で言えば、

  • グラスウール(最安価、耐熱性、耐久性、吸音性)
  • ロックウール(安価、耐熱性、耐久性、高い吸音性)
  • 羊毛断熱材(吸湿性、難燃性、断熱性、リサイクル性、有機化合物吸着性)
  • セルロースファイバー(吸湿性、難燃性、断熱性、リサイクル性、駆虫性、防カビ性。防音性)
  • 炭化コルク (完全な天然素材)

     

    発泡系で言えば、

  • ウレタンフォーム(高い防水性)☆
  • フェノールフォーム(高い断熱性)☆
  • ポリスチレンフォーム(樹脂系では安価、軽量、耐水性)☆
  • EPS(ビーズ法ポリスチレン) 
  •  

    と断熱と言っても様々です。

    家を1軒建てるのにどの断熱材がベストなのかの判断は確かに難しいですよね。

    ただ、断熱性能を高める(高断熱)ためには1つ重要なことがあります。

    それは施工です。どんな断熱材を使っても施工がしっかりされていなければ、高断熱にはなりません。断熱屋さん以外がやる断熱工事は、断熱の欠損が出来たり、そもそも断熱の事をを知らなかったりなんてことも有り得ます。

    その断熱工事が適正な施工方法で出来ていれば適正価格による高断熱になりますが、出来ていなければ、品質もさることながら、ただの高(値段が高い)断熱になってしまいますね。

    そうならない様に、餅は餅屋でご検討願います。

    2010.07.12 by oriental

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