ユニット工法 ~マキベエ編~
おはようございます。耐火断熱事業部 小沢でございます。
本日は、「ユニット工法」についてご紹介します。
通常のマキベエ施工は、各フロアにて高所作業車等の足場を用いて巻付け作業を進めます。一方、「ユニット工法」とは、足場が1Fの地面であることが最大のメリットです。
「ユニット工法」の手順は、
①床組立て工程(鉄骨梁の建込み~デッキ取付けまで。生コン打ちは行いません。)を完了させ、
②組みあがった床に、耐火被覆~設備工事までを完了させます。
③最後に、タワークレーンで床ごと吊り上げ、各フロアまで運びます。
これらの作業を全て1F行いますので、足場の必要は有りません。
■巻付け作業の能率が高いこと
■足場を用いないので、なんといっても安全。
■材料の荷揚量が激減。
デメリットは、梁端部にダメが残ってしまうことですが、
これらのメリットで十分元は取れると感じました。
大型現場ならではの工法ですが、今後もGCの新たな工法開発に
期待します。
OZW
2010.01.22 by oriental
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